来談者中心療法

ロジャース以前のカウンセリングあるいは心理療法は、 専門家がクライエントに指示や助言をするという形が中心でした。 しかしロジャースは、クライエントの中にこそ問題を解決していく力があることを見いだし、 専門家がクライエント・・・

交流分析 (Transactional Analysis)とは

さまざまな心理療法

交流分析(TA)は、1950年中頃にアメリカの精神科医エリックバーンが提唱した、 人間の行動に関する一つの理論体系であり、それに基づいて行われる心理療法です。 ここで言う交流とは表面的な言葉のやりとりだけではなく、 それ・・・

自律訓練法 (Autogenic Training)

自律訓練法は、ストレスを緩和させるこころの薬として心身医学に基づく 心療内科等で重要な位置を占めています。 精神科医JHシュルツにより創始された自分で心身の緊張を緩和していくための方法です。 もともとは心身医学的な治療法・・・

その他の療法

森田療法 森田療法は、精神科医の森田正馬(もりたしょうま)によって 1920年ごろ創始された主に神経症を対象とする心理療法で、 欧米でも盛んに研究されています。 森田療法では、いわゆる神経症を森田神経質とヒステリーとに二・・・

カウンセリング(来談者中心療法)とは

現在、カウンセリングという言葉はさまざまな場面で用いられています。 このカウンセリングという言莱には   「相談」 「助言」 「指導」「案内」などの意味があり、 広義には、ある分野の専門家が相談に応じるガイダンスに近い意・・・

ストレスとは

  ストレスとはもともと物理学で用いられていた用語で、 外から加わる力に対して物体内に生じる反作用の力(緊張)のことを指します。 この考えを 1930 年代に初めて生体に適用したのはカナダの病理学者H. セリ工・・・

心因性精神障害

1 不安神経症 不安とは対象のない漠然とした恐れの感情とされ、対象が明確である恐怖と区別されています。 この不安な状態(不安感・切迫感・緊張感・怯え・興奮など)が前面に現れ多くの場合、 動悸.呼吸困難・発汗・震顧・めまい・・・

内因性心理障害

1 精神分裂病 病前性格は分裂気質。 出現率はおよそ0.7%。精神分裂病の症状は多岐にわたっています。 例えば、 「TVや新聞に嫌がらせをされている」など現実離れした不合理な「妄想」、 実在しない対象を知覚する「幻覚」(・・・

ページの先頭へ